村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号
各課の通信簿とまでは言いませんけれども、今後ぜひ総合計画の達成に向けて、市役所の職員はこんなに頑張っているんだぞというのを、市長、常々おっしゃっていますけれども、もっと分かりやすい形で示していただいて、それを市の運営指針とまではいきませんけれども、市民の方々の指針としていただければと思います。 前期の達成度はこのような状況で、いろいろしようがない。
各課の通信簿とまでは言いませんけれども、今後ぜひ総合計画の達成に向けて、市役所の職員はこんなに頑張っているんだぞというのを、市長、常々おっしゃっていますけれども、もっと分かりやすい形で示していただいて、それを市の運営指針とまではいきませんけれども、市民の方々の指針としていただければと思います。 前期の達成度はこのような状況で、いろいろしようがない。
校内試験の個人成績については、グラフなどにより大まかな順位が示されるのみで、通信簿にも記載されない。相対的に学年内で順位が上がったのか下がったのか判断できないことも多い。目標を設定し、努力をして目標をクリアするという成功体験を味わうことは中学校教育においても大事にしているところであり、成績の順位づけは生徒の励みになると思う。教育長の御所見を伺いたいと思います。
もう1つ、学校の中には、言わば通信簿みたいなやつ。いわゆる本当に、個人情報の塊なわけです学校というのは。そういったものの機密性をどう保護していくのか、それが情報が安易に流れるようなことがあっては絶対にならないと思いますし、そういうところに対する配慮はどうなっているのかという不安があると思います。この点について教育長のお考えをちょっと伺いたいのですが、よろしいのですか教育長で。
我々の通信簿と言ったけれども、今は何と言うんでしょうか。孫がいないから分からない。通知表には、どういう評価になるのか。中学校で言えば内申書でどういう評価になるのか。そして、関連があるのかないのか。その辺いかがでしょうか。 ◎指導主事 道徳に関しての評価、今年から始まったばかりで、まだどこの学校もしていないわけなんですが、先程教育長からもあったように、評価については文言でというふうになっております。
また、自治体の通信簿と言われるふるさと納税は、今や自治体間の頭脳の競争となっており、生き残りをかけどこの自治体も必死です。生産者、生産組織との連携はどうなっておりますか。産業振興、税収アップにもつながる施策にさらに力を入れるべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上です。 ○議長 志布市長。
ふるさと納税の多寡は自治体の通信簿になっており、役場を巻き込んだ産地間競争である、そう書いてありました。まさに、今そのようになってきています。いつまでこの制度が続くかわかりませんが、天童ブランドをより向上させ、天童が頑張っている姿を発信していくために、(仮称)ふるさと納税推進課という、もっと大きな場所をつくって取り組み強化を図っていただきたい。
実際、国土交通省の河川のホームページの川の通信簿において、一般の人が利用できるトイレが欲しい、木陰や休憩施設が欲しい、一般の人向けの案内看板が欲しい、そう艇以外に利用できるような工夫が欲しいとの意見が寄せられているようです。ボートに限らず、酒田開催の大会や合宿等の開催が盛んになれば、酒田市への経済効果も期待可能と思われます。
通信簿ですとか、そういったものは家庭で確認して判を押して返却するわけですから、それをしていれば確実にまず家庭でそういった情報は得られるのかなと。これは例えばの例ですが、こういうこともあり得るのかなということを考えております。そこまでしなければいけないときももしかするとくるかもしれません。それに近いような何か検討される余地があるかどうかお聞きします。
前市長時代から申し上げておりますが、これは現在の村山市の現状を知る上で非常に大事な資料であり、行政に対しての通信簿だとも考えられます。今後の市の趨勢を握っていると強く自覚をしていただき、市政運営に当たられることを執行部に対して要望いたしまして、質問に入ります。
8年間やってきて、要はこれ通信簿だよと。市政運営に関してのこれは通信簿じゃないですかというようなお話でした。社会増減、それから自然増減等、これ見れば一発で出てきますね。この施策をやっていってこれだけの効果が上がったんだというものは、やはり我々これを見るしかないと思うんです。自然動態、それから社会動態でどれだけ人口が増えたのか減ったのかということですね。
きのう通信簿、統計資料の話ありましたけれども、やったやったはいいけれども、やった結果がどうだったかというその検証がなかなかできないというところにあったんだろうと思います。そして、だから、私はできるだけ数値目標のつけられるものはつけて、そして早めるものは早める。そして、数値目標も出す。事業のランクもきちっと決めておく。
前回質問したときは、学校の先生方が多忙をきわめていますので、何とか2学期制にして、1学期通信簿、いわゆる成績表の配付を夏休み以降にできないかというような質問をしたところ、難波教育長よりは、学校の運営、経営に関しては学校長の裁量でありますので、その学期制についてもメリット・デメリットがありますので、学校長の裁量だという答弁であり、そして、学校長会のほうには議会でそういう質問があったということを話をするという
そういう意味では、この統計資料は市政の通信簿とも言えるものです。では、この通信簿何点でしょうか。 人口で見ますと、平成19年、2万7,633人ありました。平成24年、2万5,987人、1,646人の減です。一方、市民所得、こちらは平成19年と21年のデータしかありませんが、マイナス8.9%です。13市の中では人口も所得も下から2番目です。
これまで何度か人口は自治体の通信簿であると称し、対策について質問してきました。取り上げてどのように取り組まれたのか。あわせて、合併後の本市の人口動向の傾向、さらに特徴的な状況があれば伺います。 合併に伴い職員の削減が行われ、各庁舎とも減少していると聞いておりますが、削減するには相当の理由があるわけで、至った内容を伺います。職員の動向についてもお聞きいたします。
よく言われておることを引用させてもらったんですが、人口はその自治体の通信簿であると。そして、その通信簿は成績表なわけですので、どうしても人口がいないところから活性化が発生してこないというようなことだと思います。その人口をどうするのかということで、さまざまの角度から行政という立場で頑張っておられるということについては、認識をいたしております。
私ちょっと目も不自由なものですから、フットワークよく動くことができなかったんですけども、知り合いの先生方あるいは退職した先生方に何名かお聞きしたところによると、先生方にとっては2学期制と3学期制では大きな違いがありまして、2学期制になりますと、夏休み前に成績簿、いわゆる通信簿を作成しなくていい。
「人口は自治体の通信簿」と称して質問をしてきました。人口の減少は、鶴岡市のみならず、一部を除き全国的な傾向にあります。減少に至る要因は、これまでも多く言われてきました。鶴岡市は、中心市街地の減少が進み、空洞化が顕著であります。以前から取り組まれてきた中山間地域においても、減少をとどめるには大変苦慮されております。
人口は、自治体の力量が問われる通信簿であると受けとめております。人口減少の実態は、過疎地域指定の中山間地域のみならず、平野部においても極めて深刻な事態となっております。
町長が出張に行くたび、必ずどこかの企業に寄る、これは年間150回もあるというのですから、これは私もこの実績、30社も誘致して、非常に足で動く、自分の足で会社を見て、どうぞ来てくださいというような姿勢が大事であったなということをつくづく感じてきましたので、先程言ったように、子育てとか、元気でご長寿だとか、いろいろな政策、町長も、通信簿でいえば、5で評価すれば、子育てとかは5です。
そういう中で、市職員の意識改革ということについては、私は依然として進んでいないということを声を大にして申し上げたいと思いますが、その辺についても、これは自分で自分の通信簿をつけるわけにはまいらないのですね。そういう意味で、やっぱり市民・有識者も巻き込んだ形で、例えばこれまで市の大きな課題があるたびに、総合計画等々の作成、節目節目に天童市振興審議会というものがございます。